大枚はたいてチケット買った甲斐がありました✨
普段、CDやサブスクで音楽を聴いたところで「聴いたつもりになっている」だけなんだなあ、と改めて実感しました。
生演奏は五感がシビれるほど全身で味わうものですので。
ラインナップは、オーソドックスなものがほとんどでした。
もちろん「パリは燃えているか」もありましたよ。
そのなかでも「白梅抄」という作品は、白梅が咲くころ(1月~2月)に亡くなったお母さまを偲んで作曲したそうです。
一番「加古さんが入って」いました。
なんか変な表現ですね(笑)
とにかく、加古さんにしか弾けない曲だと思います。
後継者のいない曲といいますか。
ピアノ演奏そのものについては……正直、専業ピアニストのほうがうまいですね。
こればかりは仕方がない。
でも「加古さんが入って」くると、唯一無二になるんですよ。
あー、うまく説明できないのがもどかしい(笑)
加古さんの第一印象は「静かな威厳をたたえた方」でした。
演奏の合間のトークも、けっして饒舌とはいえない。
ジョークを交えるところはしっかり交えていましたけどね(笑)
加古隆さん、お年を調べてみたら七九歳だそうですね。
ものすごい体力をお持ちですね。
加古さんがおっしゃるには、ソロツアーは七年ぶりのことだそうで、
「大好きな札幌でツアーの最終日を迎えられたことを嬉しく思います」
とおっしゃっていました。
いやいや、札幌市民はその百倍うれしいっすよ😂
とても充実した音楽体験でした😊
これで今週乗り切れるわぁ(笑)
